玄米茶のおすすめ15選!特徴や選び方・美味しい淹れ方を解説

お茶

玄米茶は、炒り米の香ばしさと茶葉の風味をあわせ持つ、親しみやすい日本茶です。煎茶より軽やかで飲みやすく、ほうじ茶とはまた異なる香りや味わいを楽しめます。一方で、種類が多く、どれを選べばよいか迷いやすいお茶でもあります。

この記事では、玄米茶の特徴や煎茶・ほうじ茶との違い、おすすめ15選を紹介します。さらに、選び方や美味しい淹れ方も解説します。自分に合う玄米茶を見つけたい人は、ぜひ参考にしてください。

玄米茶とは

玄米茶は、煎茶や番茶などの茶葉に炒った米を合わせて作る日本茶です。一般的には茶葉と炒り米を1対1前後で配合したものが多いものの、実際の比率は商品ごとに異なります。

お茶の青い香りに米の香ばしさが重なることで渋みがやわらぎ、食事中や休憩時にも取り入れやすい味わいになる点が特徴です。一般的にはうるち米を使う商品が多いものの、玄米やもち米を用いた商品もあり、香りや甘みの出方に個性が生まれます。はじめて選ぶ人でも、方向性をつかみやすいお茶です。

玄米茶の特徴

玄米茶の魅力は、茶葉のすっきり感と炒り米の香ばしさを同時に楽しめることです。煎茶だけではやや渋く感じる場合でも、米の香りが加わることで口当たりがやわらかくなり、食事にも合わせやすくなります。

商品によっては茶葉の比率が高く、お茶らしい旨みを感じやすいものもあれば、炒り米をしっかり効かせて香ばしさを前面に出したものもあります。毎日気負わず飲みやすく、日本茶に慣れていない人でも取り入れやすい一杯です。香りと飲みやすさの両立が、玄米茶が長く支持される理由です。

玄米茶のカフェイン量

玄米茶にもカフェインは含まれますが、淹れた玄米茶100mlあたり約10mgが目安とされ、煎茶の約20mgと比べると控えめです。

玄米茶は、茶葉に炒り米を加えて作られるため、同じ量でも茶葉の割合が下がりやすい傾向があります。そのため、米の配合が多い商品やデカフェタイプは軽めに楽しみやすいといえます。

夜に濃いお茶を避けたい人や、日中に何杯も飲みたい人は、玄米の比率が高いものやデカフェタイプを選ぶと失敗しにくいでしょう。さらに、70〜80℃程度のやや低めのお湯で短時間抽出すると、カフェインを抑えやすいとされます。

番茶に含まれるカフェイン量についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

煎茶やほうじ茶・番茶との違い

玄米茶は、緑茶に炒り米を加えたお茶です。煎茶は茶葉そのものの旨みや渋みを楽しむのに対し、玄米茶は香ばしさが加わることで軽やかな飲み口になります。

ほうじ茶は茶葉を強く焙煎して作るため、焦がし香が前に出やすい一方、玄米茶は米由来のやさしい香ばしさが中心です。

番茶は遅い時期に摘んだ茶葉を使うことが多く、玄米茶のベースとして使われる場合は、より日常使いしやすい素朴な味わいにまとまりやすくなります。違いを知ると、自分の好みに合う方向が見えやすくなります。

玄米茶の選び方

玄米茶は、どれも似ているようで実際は香りの強さ、茶葉の味わい、手軽さが異なります。香ばしさを重視するのか、緑茶らしい旨みもほしいのか、毎日気軽に飲みたいのかで最適な商品は変わります。

原材料や配合、タイプ、価格帯まで見ていくと、自分に合う玄米茶を絞り込みやすくなるでしょう。なんとなくで選ぶと味の方向性がずれやすいため、まずは選ぶ軸を決めてから比較するのが効率的です。選び方を押さえるだけで、自分好みの玄米茶を見つけやすくなります。

香りや風味から選ぶ

玄米茶は、使う米の種類や焙煎の度合いによって印象が変わります。香ばしさを長く楽しみたいなら、うるち米を使った商品がおすすめです。甘みのある味わいが好みなら、もち米を使ったタイプを選ぶとよいでしょう。

茶葉の比率が高い商品は、緑茶らしい旨みや余韻が出やすく、玄米の比率が高い商品は香ばしさが前に出やすくなります。食事向きか、単体でじっくり飲みたいかでも、向く味わいは変わってきます。

後味の軽さや飲みやすさもあわせて確認するとよいでしょう。香りの方向性を先に決めると、候補を絞り込みやすくなります。

原材料や配合から選ぶ

玄米茶は、茶葉と米の組み合わせを見ると違いが分かりやすくなります。ベースの茶葉が煎茶なのか番茶なのかによって、旨みや渋みの出方は異なります。

また、玄米の配合量が多いほど、香ばしさも前に出やすくなります。さらに、抹茶入りや黒豆入りのように副原料が加わると、お茶の色や香り、飲みごたえにも違いが出ます。

商品名だけで判断せず、原材料表示まで確認した方が、イメージしていた味とのずれを減らしやすいでしょう。ここを見落とすと、思っていた味わいとずれやすくなります。

煎茶や番茶がベースになっている

煎茶ベースの玄米茶は、香ばしさのなかにも緑茶らしい旨みや輪郭が残りやすく、少し上質感のある味わいを楽しみたい人に向いています。後味にほどよい奥行きを感じやすい点が魅力です。

一方、番茶ベースはより軽やかで日常使いしやすく、食事と合わせても主張が強くなりにくい点が特徴です。

どちらが優れているかではなく、単体で味わうか、食中茶として使うかで選ぶべき方向が変わります。ベース茶葉を見るだけでも、かなり選びやすくなります。迷った場合は、飲む場面から逆算して選ぶとよいでしょう。

番茶の詳細についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

玄米の配合量が多い

玄米の配合量が多い商品は、口に含んだ瞬間の香ばしさが立ちやすく、渋みも穏やかに感じやすくなります。お茶の苦みが得意ではない人や、食後にほっとする味を求める人におすすめです。

一方で、緑茶らしい旨みや後味をしっかり感じたい場合は、玄米だけでなく茶葉の比率も確認した方が失敗しにくいでしょう。

商品説明に配合の傾向が記載されていることもあるため、購入前に確認しておくと選びやすくなります。香りを楽しみたいのか、お茶らしい旨みや後味も求めるのかを基準にすると、好みに合うものを見つけやすいでしょう。

抹茶や黒豆が含まれている

抹茶入り玄米茶は、お茶の色が鮮やかになり、香りに青みとまろやかさが加わります。見た目のきれいさもあり、来客時や気分を変えたいときにおすすめです。黒豆入りは、玄米の香ばしさに黒豆の甘い香りが重なり、よりやさしい印象になりやすい点が特徴です。

定番の玄米茶に少し変化がほしい人や、香りの個性を楽しみたい人は、抹茶や黒豆入りの商品を候補に入れると選択肢が広がります。好みが分かれやすいので、まずは少量から試すのが無難です。気分や場面に合わせて選び分けたい人にも向いています。

産地や栽培方法から選ぶ

玄米茶は炒り米の印象が強いお茶ですが、ベース茶葉の産地や栽培方法も味に影響します。八女や宇治など旨みを感じやすい茶葉を使った商品は、香ばしさの中にも上品さが出やすくなります。有機栽培や農薬に配慮した商品を選びたい人は、商品説明や認証表示を確認しておくと安心です。

毎日飲む前提なら、味だけでなく作り手や栽培方針まで含めて選ぶと、納得感のある買い方につながります。自分に合う商品を選ぶ際の参考にもなるでしょう。贈り物に使う場合も、産地の個性は判断材料になります。

利用シーンから選ぶ

玄米茶は味の好みだけでなく、いつどこで飲むかによって選び方も変わるお茶です。自宅で急須を使ってゆっくり飲むのか、職場や外出先で手軽に飲みたいのか、あるいは水筒にまとめて作りたいのかで、向くタイプは変わります。

茶葉、ティーバッグ、粉末の違いは手間だけでなく、香り方や濃さの調整のしやすさにも直結します。生活動線に合わないものを選ぶと続かないため、実際の使い方から逆算して決めるのが現実的です。用途を明確にするほど、自分に合う玄米茶を見つけやすくなります。

自宅で楽しめる茶葉タイプ

茶葉タイプは、湯量や抽出時間を調整しやすく、香りや味の変化を細かく楽しみたい人におすすめです。急須を使う手間はありますが、茶葉の個性を香りや味で感じやすくなります。上質な煎茶ベースの玄米茶を選ぶ場合は、特に相性がよいでしょう。

来客時にも使いやすく、好みに合わせて濃淡を調整できる点もメリットです。二煎目以降は味わいの変化も楽しめるでしょう。お茶をしっかり楽しみたい人にとっては最も満足度が高くなりやすい選び方です。味を最優先するなら、まず候補に入れたいタイプです。

外出先でも楽しめるティーバッグタイプ

ティーバッグタイプは、計量不要で後片付けも簡単な点がメリットです。マグカップやボトルでも淹れやすく、準備に手間がかかりません。 忙しい日でも味が安定しやすいため、日常的に飲みたい人にも向いています。玄米茶は香りが魅力のお茶ですが、茶葉タイプに比べると本格感はやや控えめです。

一方で、手軽さや続けやすさでは優れており、毎日の一杯として取り入れやすいでしょう。はじめて玄米茶を飲む人や、家族で気軽に楽しみたい人は、ティーバッグタイプから試すと無理なく続けやすくなります。

煎茶のティーバッグおすすめ10選についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

手軽に楽しめる粉末タイプ

粉末タイプは、お湯や水に溶かすだけで飲めるため、急須や茶こしが必要ありません。忙しい朝や職場、洗い物を増やしたくない場面では重宝します。

濃さも量で調整しやすい点が魅力です。茶葉やティーバッグに比べると、風味の立ち方には商品差がありますが、持ち運びや保存のしやすさでは優れています。

料理やお菓子作りに使える商品もあり、飲む以外の用途まで考えるなら、粉末タイプは有力な候補になるでしょう。手軽さを重視する人には、特に向いています。続けやすさでは、最も取り入れやすいタイプです。

価格から選ぶ

玄米茶は高級茶のなかでは比較的手に取りやすい一方で、価格帯によって満足度が変わります。毎日たっぷり飲むなら、大容量の茶葉タイプがコスト面では優れています。

手軽さより価格を重視する場合は、内容量あたりの単価まで見て比較するとよいでしょう。安さだけで選ぶと香りが弱く感じることもあるため、用途に対して十分かを見極めることが重要です。

自宅用と来客用で選び分けるだけでも、無理のない価格帯を見つけやすくなります。自宅用、職場用、来客用で価格の目安を分けて考えると、自分に合う商品を選びやすくなります。

玄米茶のおすすめ15選

ここからは、おすすめの玄米茶15選を紹介します。香ばしさをしっかり楽しめるもの、煎茶らしい旨みを感じやすいもの、手軽さを優先できるものまで幅広く取り上げています。価格だけで決めず、タイプや原材料もあわせて見ていくと、自分に合う商品を選びやすくなります。

八女茶の里 玄米茶 100g

福岡県八女の茶葉を使った茶葉タイプの玄米茶です。香ばしい玄米の香りに、煎茶の甘みと玄米の香ばしさがバランスよく調和しています。

食事と一緒でも、単体でも楽しめます。玄米茶でありながら、茶葉の存在感も感じられるため、主役になれるお茶です。玄米の香ばしさだけでなく、お茶らしい風味も味わいたい人におすすめです。

毎日の食卓にも取り入れやすく、普段のお茶として続けやすい味わいを求める人にも向いています。香りの立ち方が強すぎないため、八女茶を使った玄米茶を初めて試す人でも、普段用として取り入れやすい一品です。

福寿園 四君子 玄米茶 菊 150g

豊かな香味の煎茶に香ばしい炒り米を合わせた玄米茶です。熱めのお湯で淹れてゆっくり飲むことで安らぎの時間を楽しめます。上質な煎茶を使っているため、玄米の香ばしさだけでなく、後味のきれいさも重視したい人におすすめです。

煎茶の品のよさが土台にあるため、玄米茶でありながら軽すぎず、落ち着いた印象で飲みやすい点も魅力です。

自宅用として楽しめるだけでなく、きちんと感のある銘柄を選びたいときや、贈り物としても向いています。上品さを重視しつつ、香ばしさも感じたい人にとっては、落ち着いて楽しみやすい一品でしょう。

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うおがし銘茶 あっぱれ茶太郎 100g

香ばしさをしっかり楽しみたい人に向いている玄米茶です。鹿児島県産のかぶせ茶をベースに、玄米の存在感が強い商品です。こんがりした煎餅のような香りが出やすく、抽出時間を少し変えても香ばしさを感じやすい点が魅力です。

緑茶の旨み一辺倒ではなく、玄米茶らしい個性をはっきり味わいたい人におすすめです。玄米茶らしい香ばしさを前面に楽しみたい人や、印象に残る香りで選びたい人にも向いています。香りの立ち方に個性があるため、食事と合わせるだけでなく、ひと息つきたいときや単体でも楽しめるでしょう。

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おぶぶ茶苑 ちょっとぜいたくな玄米茶 80g

国産もち米の炒り玄米を使った茶葉タイプです。香ばしさの中に甘みがあり、番茶の渋みを包む上品な香りが特徴です。もち米由来のやわらかな風味があり、玄米茶の素朴さの中にも上品さがほしい人に向いています。

食後やくつろぎの時間のお供としても取り入れやすく、日常用でありながら少し気分を上げたいときにも活躍します。甘みを感じる香ばしさが穏やかに広がるため、食後だけでなく、気分を落ち着けたい場面にも合わせやすいでしょう。

素朴すぎない玄米茶を探している人や、香ばしさの中にやさしい甘みも感じたい人におすすめです。

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伊藤園 おーいお茶 玄米茶 粉末 40g

抹茶入りの粉末タイプで、お湯や水に溶かしてすぐ飲める手軽さが特徴です。国産玄米を使用しており、香ばしい玄米の香りを楽しめます。スプレードライ製法により、冷水にも溶けやすい仕様です。急須がいらないため、職場や忙しい朝でも扱いやすく、濃さを自分で調整しやすい点も魅力です。

玄米茶を日常的に飲み続けたいものの、茶殻の処理は面倒に感じる人に向いています。チャック付き袋で保存しやすく、日常使いしやすい点も魅力です。また、外出先での常備用としても取り入れやすいでしょう。

流芳園 玄米茶 もみじ 100g

一番茶の中から際立つ香りを持つ茶葉を厳選して使用しており、茶葉の割合が比較的高い玄米茶です。お茶本来の香りと米の甘みがバランスよく重なります。もみじの清涼感のある香りや爽やかさは口の中でやさしく広がり、冷めても楽しめる点が特徴です。

香ばしさだけでなく、茶葉の質感やフレッシュさも感じたい人におすすめです。食事中のお供としても使いやすい玄米茶ですが、単体で飲んでも物足りなさを感じにくく、普段のお茶としても楽しみやすいでしょう。玄米茶らしさを保ちながら、香りのよさも重視したい人に向いています。

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丸山園 抹茶入玄米茶 240g

国産のうるち米を炒った玄米に、宇治の抹茶と静岡茶をブレンドした玄米茶です。さっぱりした飲み口と抹茶の風味、玄米の香ばしさが広がります。抹茶が入っているため、お茶の色は鮮やかで美しく、外国人からも人気があります。見た目も含めて玄米茶を楽しみたい人に向いています。

240g入りで量もしっかり入っているため、家族で飲みたい場合にも使いやすいでしょう。ブレンド玄米茶の中でも、抹茶入りらしい特徴がわかりやすい一品です。抹茶入りらしい華やかさと、日常使いのしやすさを両立したい人にも向いています。

丸山園 抹茶入玄米茶の詳細を見る

ますぶち園 有機栽培茶 抹茶入り玄米茶 150g

国内産の有機玄米と有機抹茶がブレンドされた玄米茶です。香ばしい玄米茶に抹茶をブレンドした、風味豊かな味わいが特徴です。玄米の香ばしい香りに加え、抹茶入りらしい鮮やかな色合いも楽しめます。気分を落ち着けたいときにもなじみやすい玄米茶です。

やわらかな印象で飲みやすく、見た目も含めて玄米茶を味わいたい人に向いています。抹茶入りらしい見た目の華やかさがありつつ、普段飲むお茶としても取り入れやすいバランスのよさが魅力です。また、まろやかな印象の玄米茶を探している人にも合いやすい一品です。

ますぶち園 有機栽培茶 抹茶入り玄米茶の詳細を見る

山年園 黒豆入り玄米茶200g

黒豆を合わせた茶葉タイプの玄米茶です。玄米茶の香ばしさに、黒豆ならではのやわらかな風味が重なり、定番の玄米茶とは少し違った印象を楽しめます。

強すぎないものの、香りに個性があるため、いつもの玄米茶では少し物足りない人や、黒豆特有のやさしい甘みを感じる風味を求める人にも向いているでしょう。

また、1袋あたり200g入りのため、普段飲むお茶として使いやすい容量です。食後だけでなく、ひと息つきたい時間にも合わせやすいでしょう。日々のお茶として取り入れつつ、黒豆入りらしい変化も味わえます。

山年園 黒豆入り玄米茶の詳細を見る

静岡県産 お茶の恵みまるごと粉末玄米茶 100g入

静岡県掛川産の茶葉と国産玄米を使った粉末タイプです。深蒸し製法の茶葉を使用しており、風味のよい煎茶を微粉末にしています。お湯でも水でも使いやすい仕様です。急須や茶こしが不要で、後片付けに手間がかかりません。

100g入りで使い勝手がよく、飲むだけでなく菓子や料理に応用しやすい点も特徴です。手軽さに加えて用途の広さもあるため、粉末玄米茶を探している人や、料理やお菓子作りにも活用したい人に向いています。普段のお茶として無理なく続けたい人にも取り入れやすいでしょう。

煎茶堂東京 GENMAICHA 玄米茶 50g

高知県産の茶葉と人気の「にこまる玄米」を使った玄米茶です。一般的には番茶が使われることの多い玄米茶に、一番茶を用いている点が特徴です。旨みと香りの両立を求める人に向いています。

50gの茶葉タイプで、量より質を重視したい人や、食事に合わせつつも茶葉の上品さを楽しみたい人におすすめです。

玄米茶らしさを保ちながら、少し洗練された印象で楽しみたい人にも合いやすいでしょう。飲むだけでなく、茶葉まで活用しやすく、ご飯にかけてお茶漬けにしても美味しくいただけます。

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伊藤園 ワンポット 抹茶入り玄米茶 3.3g×50袋

50袋入りの大容量ティーバッグタイプです。エコティーバッグ仕様で、家族で共有したい場合や、職場に常備しておきたい場合に使いやすい玄米茶です。

水出し・お湯だしの両方に対応しており、季節を問わず楽しめます。抹茶入りのため、玄米の香ばしさに加えて、色味のよさやまろやかな印象も感じやすいでしょう。

個包装ではないぶん特別感は控えめですが、手軽さと飲みやすさを重視しながら、日常用として続けたい人には取り入れやすい玄米茶です。大容量のため、家庭用や職場用の常備茶としても扱いやすいでしょう。

ふじい 抹茶入玄米茶ティーバッグ 15Pタグ付

タグ付きティーバッグタイプの玄米茶です。マグカップで気軽に淹れたい人に向いています。抹茶入りのため、香ばしさに加えてまろやかな印象もあり、玄米茶を軽やかに楽しみたい場面に合わせやすいでしょう。

15バッグ入りで量が多すぎないため、まず試してみたい人にも取り入れやすい商品です。職場用や来客用のストックとしても扱いやすく、利便性を重視しながら、使い切りやすさも求める人に合いやすい一品です。

抹茶入りらしい色味のよさも感じやすく、手軽さだけでなく見た目も含めて玄米茶を楽しめます。

きみくら どっさり抹茶入り玄米茶ティーバッグ

国産の原料を使用した、ティーバッグタイプの玄米茶です。90個入りのたっぷり容量のため、自宅用としてはもちろん、職場や業務用としても活用できます。茶葉がしっかり広がる三角ティーバッグタイプ(テトラ型)で、手軽さと抹茶入りの飲みやすさを両立したい人におすすめです。

水出し・お湯だし両用タイプのため、夏は冷たく、冬は温かく楽しめるなど、季節ごとにお茶の楽しみ方を変えられます。日常的に玄米茶を飲みたい人や、家族で共有しながら使いたい場合にも取り入れやすいでしょう。

きみくら どっさり抹茶入り玄米茶ティーバッグの詳細を見る

祇園辻利 玄米茶ティーバッグ(4g×8袋入)

炒り玄米の香ばしい香りと、煎茶の調和した味わいを手軽に楽しめるティーバッグタイプです。後片付けが簡単で、時間や場所を選ばず使いやすい玄米茶です。京都の老舗ブランドらしい落ち着いた印象がありつつ、ティーバッグながら香りと味わいのバランスを楽しめます。

8袋入りで試しやすく、まずは少量から試したい人や、京都の老舗ブランドで選びたい人にもなじみやすいでしょう。熱湯で淹れることで玄米の香ばしい香りが立ちやすく、さっぱりした飲み口のため、寝起きや食事中にも合わせやすいでしょう。

祇園辻利 玄米茶ティーバッグの詳細を見る

玄米茶の美味しい淹れ方

玄米茶は高温寄りのお湯で短時間抽出すると、香ばしさが立ちやすくなります。玄米茶を美味しく淹れる具体的な手順は以下のとおりです。

  • 急須に玄米茶を4g入れる(目安はティースプーン2杯分)
  • 95℃のお湯200mlを、ポットからそのまま急須に注ぐ
  • 30秒ほど待ってから抽出する
  • 湯呑みに少しずつ均等に注ぎ分け、最後の一滴までしぼりきる

低温でじっくり旨みを引き出す煎茶とは少し考え方が異なり、玄米茶は香りを素直に出す方が失敗しにくいお茶です。

ただし、濃く出しすぎると重たく感じることもあるため、まずは基本の条件で淹れ、そこから茶葉量や時間を少しずつ調整するのが堅実です。熱めのお湯を怖がらないことが、玄米茶ではむしろ重要です。

まとめ

玄米茶は、炒り米の香ばしさと茶葉の風味をあわせ持つ、親しみやすい日本茶です。煎茶やほうじ茶とは異なる魅力があり、タイプや原材料によって味わいも変わります。選ぶときは、香ばしさ・旨み・手軽さのどれを重視するかを整理し、飲む場面や好みに合わせて選ぶことが大切です。

さらに、抹茶入りや黒豆入りなどの個性にも注目すると、自分に合う玄米茶を見つけやすくなるでしょう。人気や知名度だけで決めず、用途に合ったものを選ぶことが、満足度の高い玄米茶選びにつながります。

煎茶のおすすめ15選番茶のおすすめ15選についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

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